- 概要
- 討論をする。
挙手で人数を確認する。
「悪いと思っている」が大多数。
「悪いと思っていない」が数名。
討論を始める。
- 補足
- あるクラスでは、全員が「悪いと思っている」という意見であった。そこで「先生が相手になります」と宣言し、まず生徒に意見を発表させた。発表が途切れたところで、「もうありませんか? 反論してもいいですか?」と念を押し、「悪くないと思っている」という意見を述べた。そして「今の先生の意見に対して反論を書きなさい」と指示した。「反論できないということは、認めたということですね?」などと言ってあおると、6〜7名が反論を述べた。どれも「良い意見です」とほめた。
残り10分ほどで討論を終了し、
続きは宿題にする。
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