[Help]
このWikiでの実践論文作成・編集方法を説明します。
このシステムの特徴は このシステムの特徴をご覧下さい。
これだけ覚えれば簡単に論文作成できる → 基本のWiki記法
論文作成・編集のイメージは 編集画面での入力内容と表示画面のイメージをご覧下さい。
ご自分の論文には必ずページ名の最初に「自分の名前/」をつけて下さい。
※ / は半角スラッシュで
(例 福井太郎/漢字スキルのユースウェア )
理由は下記の通り
※行頭に半角で{{indexes 自分の名前}}と記入すると 自分の名前/ で始まるページを一覧表示することができます。
このWikiを編集するには、ログインが必要です[1]。画面右上の「ログイン」をクリックしてログインして下さい。
(ID、パスワードはML又は個別メールでお知らせします。)
既存ページを編集するには、
※編集を破棄して(保存せずに)終了したい場合は、ブラウザの「戻る」ボタンで表示画面に戻る。
※書式の設定には、書式挿入ボタンを利用すると便利です。→ 書式挿入ボタン
孤立ページをなくすために、こちらの方法で作成するのが本来おすすめの方法です。
まずは、自分の名前のページを作成します。
次に、自分のページに作成する論文へのページリンクを作成します。
「ページを削除しました」の旨のメッセージが出る
このシステムで論文を作成するにあたっての基本の記法は3つだけです。
ただ文章を書くだけなら、編集画面にして文章を記入して保存するだけでWebページを作成できます。
でもそれだけではちょっと寂しいので、次の基本の3つ(!!!、!!、!)の行頭[13]記号だけは覚えておいて下さい。
※書式挿入ボタンのでも設定できます。
※書式挿入ボタンのでも設定できます。
※書式挿入ボタンのでも設定できます。
具体的には、編集ボックスで下記のように記入すると
!!!大見出し(タイトル、章、大項目、次、・・・) !!中見出し(項目、時、・・・) !小見出し(発問、指示、要点、小項目、・・・)
表示画面ではこちら→ 見出しの表示例(クリックして下さい)
のように表示されます。
最低限これだけ使えれば論文は書けます。
なお、半角で行頭に{{outline}}と記入することで見出しに設定した行だけをリンク付きで抽出表示することができます。目次や主な発問指示の表示に便利です。
その他の書式設定やプラグインの挿入は、編集ボックス上の「書式挿入ボタン」で挿入できます。
Wikiでは、行頭に半角文字を書いて行書式を指定しています。
その書式はその行だけに反映されます。
1行文字数が長くなって右端で自動的に折り返されて、見かけ上複数行になったとしても、改行を入れて明示的に改行させるまでは1行です。
よって、エンターキーで改行を入れた所で、指定した行書式は終了します。
また、このWikiでは、編集画面上でのエンターキーによる改行を表示画面上でも改行として扱うように設定されています。一般的なWikiでは、明示的に改行記号を入れないと改行表示されないものも多いのでご注意下さい。
とりあえず基本のWiki記法だけでも論文作成はできますが、さらに以下のようなことを覚えておくと表現の幅が広がります。
これらのほとんどは、編集ボックス上の書式挿入ボタン及びドロップダウンリストから選択挿入できます。
方法は、範囲指定して目的の書式挿入ボタンをクリック又はドロップダウンリストからプラグインや記法を選択するだけです。 → 書式挿入ボタン
選択した範囲を挟んだ形で挿入されます。
このWikiで、表示スタイルに枠囲みが設定されているのは次の4つです。
それぞれの表記・表示・特徴は以下の通りです。用途に応じて選択してください。
表記
!発問・指示
表示
表記
:項目:内容
表示
::項目 :::内容<br> :::内容
表示
::項目
表示
表記
整形済み '''テキスト'''
表示
整形済み '''テキスト'''
表記
""引用 ""引用
表示
引用
引用
行頭に * を記入。*の数で階層表示可。
箇条書きの各項目が短い場合は、・や数字で普通に箇条書きしてもいいのですが、項目が長くなったり、ブラウザの表示領域が狭くて1行に収まらない場合、改行された部分が箇条書き記号より前に折り返されてくることになり、見にくくなります。それを防ぐためにも是非ご利用下さい。
表記
*箇条書き項目1 **箇条書き項目1−1 **箇条書き項目1−2 *箇条書き項目2 **箇条書き項目2−1(この行のように箇条書きの項目内容が長くなって行が折り返された場合でも、'''折り返された部分が自動的に字下げ'''されて箇条書きの記号より前に来ることがありません。)
表示
行頭に + を記入、+の数で階層表示可
箇条書きの場合と同じで、箇条書き記号の部分が番号表示になります。
行を入れ替えると番号も自動的に振り直されるので、直接番号を入力するより便利です。
表記
+番号付きリスト1 ++番号付きリスト1−1 ++番号付きリスト1−2 +番号付きリスト2 ++番号付きリスト2−1(この行のようにリストの項目内容が長くなって行が折り返された場合でも、'''折り返された部分が自動的に字下げ'''されてリストの番号より前に来ることがありません。)
表示
編集時の覚え書き等、画面に表示させたくないが、メモしておきたい内容を記入しておくことができます。ただし、ソース表示させると見えるので、秘密事項などは記入しないで下さい。
表記
//覚え書き
表示(記入してありますが画面表示されません)
[[FrontPage]] と記入すると
※指定したページが存在しない場合は、黄色反転+?が表示され、?をクリックするとそのページ名で新規作成編集画面が表示される。
表示を変えたい場合は下記のように指定)
[Google|http://www.google.co.jp/] と記入すると
[[トップ|FrontPage]] と記入すると
※必ずページを保存して、改めて編集画面にしてから添付してください。ファイル添付した時点で保存されていない編集内容は消えます。
※添付されたファイルはページの下部(フッター部)にファイル名が表示されます。
編集ボックス下の「表示用の画像添付」で添付した画像を表示することができます。
あらかじめ表示したい画像を添付しておいて下さい。
※必ずページを保存して、改めて編集画面にしてから添付してください。ファイル添付した時点で保存されていない編集内容は消えます。
※必要以上に解像度の高い写真などは、サーバを圧迫しますので、適当にリサイズ(画面表示用なら640×480程度で十分)してサイズダウンしたものを添付して下さい。
※表示サイズ、表示位置などを指定したい場合は、「※プラグイン」のドロップダウンリストから目的のものを選んで挿入し、必要事項を適宜指定して下さい。
(行頭に半角文字で指定)
""引用 ""引用
引用
引用
:項目:内容
または
::項目 :::内容<br> :::内容
整形済み テキスト
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