- 画面右上のメニューの「プレゼンテーション」アイコンをクリックしてご覧下さい。
- プレゼンテーション内の色で隠された部分をクリックすると表示されます。
- 画面をクリックすると次のスライドに進みます。
- 赤で塗りつぶされている部分をクリックすると、内容が表示されます。
- ワープロソフトやHPビルダーなどのソフトは不要
- インターネットさえ使えればどのパソコンでも、どこからでも編集できる。
- ホームページをアップするためのサーバ契約や設定、ブログでの登録・設定など初心者にとってハードルの高い手続きは不要。
- ワープロソフトからのHP変換やHPビルダーで作成したものは(無理矢理見たとおりに変換表示させるので)余計なタグが挿入され、HTML構文の論理構造を無視したものになりがちです。
- 行頭に{{outline}}と記入された行を入れるだけで自動表示される。
- 目次や主な発問指示の自動表示に便利
- 編集ボックスの上の「書式挿入ボタン」でほとんどの書式の記法を挿入できる。
- 既存論文のコンテンツ化には コピペ → 書式設定で。
- 間違いに気づいた人が訂正できる
- ウィキでは通常、誰でも、ネットワーク上のどこからでも、文書の書き換えができるようになっているので、共同作業で文書を作成するのに向いている。
- 常に変更履歴が保存され、前の版のと差分が表示できるので前の版に戻すこともできる。
- スタイルの変更で、すべてのページのスタイルを一括変更可。
- 行頭に「//」と記入した行は表示画面に表示されません。共同編集に当たっての注意事項や個人の覚え書きなどを記入しておける。
- 文章の一部を隠しておいてクリックすると表示されるようにできる。
- 画面右上メニューの「プレゼンテーション」をクリックすることでプレゼンモードになる。
- 要素や担当者ごとに別々のページで作成編集し、まとめのページで一括して表示させることができる。
- TOSS-Day福井のサイト集や記録・報告ページなどの作成も可。
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