[教師ランド,理科,小学校,小6]
発電と蓄電を利用したハイブリット自動車のしくみを実験を通して体感する。
手回し発電機、電気二重層コンデンサー(スーパーキャパシタ)
豆電球、プロペラ付きモーター、乾電池、乾電池ボックス
- 豆電球がつく ※豆電球の耐電圧に注意!
- 電気を起こす→発電機 手で回すから手回し発電機
- つなぐとハンドルが重くなる。
- ハンドルを回す向きを変えるとモーターが回る方向も変わる。
- 回すのがつかれる。
- 電気をためるもの
- 充電池
コンデンサー
ガーッとやっていいですよ。
20回やったら外して下さい。
- 発電機が回る。
- よく見てみると中にモーターのようなものが...
- → 発電機=モーター
エンジン+モーター
- 2人組で実験
- 1人がエンジン役
- もう1人が制御役(コンデンサーをつないだりはずしたりする)
- ハンドルが車輪(タイヤ)
- 発電機を回す(回し手がエンジン) → 車がエンジンで走っている
- コンデンサーをつなぐ(発電、蓄電)→ ブレーキがかかる
- コンデンサーをはずし,手を止める。→ 停車中(アイドリングストップ)
- コンデンサーをつなぐ。 → 車がモーターで発進!
- お金 × 環境 意志決定
- メリットを生かせる乗り方、使い方
- インターネット公開講座「小森先生の理科アイデア講座”理科は感動だ”」
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