ごんぎつねの第6場面。兵十の考えの変化を読み取る。向山洋一氏の部分追試(教え方のプロ・向山洋一全集 文学教材・知的発問の授業 明治図書)
音読
何名かに発表させる
(板書)
ごんがどうなったかということ
賛成の子に手を挙げさせ、人数を板書する。
教科書の文章にもどらせれば簡単に答えが出る。「うちの中」だ。
兵十の視線は、3カ所に行く。 目 → A「うちの中」 \ ↓ B「くり」 C「ごん」
時間があれば「見る」「目につきました」「目を落としました」の違いについて考えさせる。
教え方のプロ・向山洋一全集 文学教材・知的発問の授業 明治図書
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